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【電子版】非正規社員をめぐるトラブル相談ハンドブック

すいせん/全国社会保険労務士会連合会 最高顧問 大槻哲也
監修/全国社会保険労務士会連合会 会長 大西健造
編集/非正規社員問題研究会 代表 馬場三紀子(特定社会保険労務士)
執筆者/位田達哉、神谷さつき、鬼頭統治、小嶌美教、馬場三紀子、宮田雅史、渡邉芳博(各特定社会保険労務士)(五十音順)
単行本
商品コード
81260163
ISBN
978-4-7882-8042-7
サイズ
B5
巻数
1
ページ数
310
発行年月
2015年06月
カテゴリ
人事労務
通常書籍、EPUB版電子書籍等はWebショップにてご案内しております。

詳細

※ 2015年6月17日(初版)発行

個別労働紛争の解決のヒントが満載!
◆あっせん事例や調停事例など実際の紛争事例を参考に、処遇格差や契約更新などの非正規社員特有の問題からパワハラ・セクハラ、メンタルヘルスなど近年増加傾向にある分野まで幅広く取り上げています。
◆当事者の諸事情を考慮した現実的な紛争解決策を、法律や判例を踏まえて紹介しています。
◆労使双方からの相談業務に携わってきた経験豊富な特定社会保険労務士が執筆しています。

注意事項

本商品は、2015年6月17日(初版)に発行されたものです。

目次

第1章 採用等に関する相談
(内定)
○刺青を理由に採用内定を取り消されたため損害賠償を請求したいとき
(採用)
○採用面接時と異なり勤務日数が増えているので辞めたいと言われたとき
○採用面接時にメンタルに関する病歴を聞いたら「違法です」と言われたとき
○求人票を見て応募したら業務委託契約書にサインさせられたとき
○請負業者の社員に作業指示したところ、偽装請負であると指摘されたとき
○偽装請負であることを理由に請負業者の社員から採用してほしいと言われたとき
(試用期間)
○求人票を見て応募したら試用期間と称して1週間タダ働きさせられたとき
○求人票を見て応募したら、採用試験を受ける条件として研修期間と称し2週間無給で働かされたとき
○業務遂行能力がないという不明瞭な理由で試用期間終了時に解雇されたとき

第2章 労働時間・割増賃金に関する相談
(労働時間)
○残業を命じたら労働契約書に「残業なし」と書いてあるのでできないと言われたとき
○採用面接時には残業することに合意したパート社員に残業を拒否されたとき
(労働時間と割増賃金)
○始業時刻前の清掃時間が労働時間に当たるにもかかわらず給与が支払われないとき
○兼業を特別に許可したパート社員に請求された割増賃金の支払を拒否したいとき
○残業代の未払を是正勧告され差額を支払ったにもかかわらずパート社員から不足分がまだあると言われたとき

第3章 給与、退職金等に関する相談
(給与)
○店が暇なときに早く帰宅させていたら休業手当を請求されたとき
○時給が最低賃金に満たないとき
○契約社員の残業代を定額残業手当に変更したいとき
○悪天候のときは帰宅させ賃金を支払わないことに合意したパート社員に有給休暇で処理してほしいと言われたとき
○社有車を私用で運転し物損事故を起こした契約社員の給料から修理代金を控除したとき
○賃金の増減額制度について苦情を申し立てられたとき
(賞与)
○契約期間満了で介護を理由に退職したら賞与が支払われなかったとき
(退職金・退職に伴う各種精算)
○退職金を請求したらパート社員に退職金はないと言われたとき
○契約社員の妻が死亡退職金を請求したいとき
○契約期間の途中で退職したパート社員に受講料を請求したいとき
○約束どおりに支払われなかった未払賃金と交通費を退職時に一括して請求したいとき
○シフトを組んで働いていたパート社員から退職後に契約した勤務時間に満たない分の賃金を請求されたとき
○自分の不注意でケガをしたが会社の対応が悪いので損害賠償を請求したいとき
○契約社員として勤務していた6年間に毎月給与から控除されていた紹介手数料を返還請求したいとき

第4章 能力不足、勤怠不良に関する相談
○パソコン経験5年ありと履歴書にあったので採用したが一般的なソフトも扱えないとき
○家庭の事情に合わせて勝手に労働時間や休憩時間を変更して勤務しているとき
○シフト勤務制をとっているにもかかわらず労働日に突然有給休暇を請求するパート社員を制裁処分したいとき
○朝礼やミーティングを拒否するパート社員がいるとき
○仕事の仕方を注意したら「教え方が悪い」と言い張って聞き入れないとき

第5章 パワハラ・セクハラ、いじめ・嫌がらせに関する相談
(パワハラ・セクハラ)
○社長の身内である社員からパワハラを受けたパート社員が退職に追い込まれたとき
○度重なるパワハラによる体調不良を理由に業務変更命令を拒否したら「クビにした」と言いふらされたとき
○パート社員だけパートさんと呼ばれるとき
○パワハラによりパニック障害を起こしたので会社に損害賠償請求をしたいとき
○上司から言葉の暴力によるパワハラを受け退職に追い込まれたとき
○派遣先でのパワハラ行為を理由に派遣社員に対し懲戒処分をしようとするとき
○男性上司が女性派遣社員にだけセクハラをするとき
(いじめ・嫌がらせ)
○派遣就業中、派遣先の上司から小突かれたり酷い暴言を浴びせられ派遣先に責任追及したいとき
○妊娠したことを報告したら社長夫婦に嫌がらせを受け雇止めをほのめかされたとき

第6章 メンタルヘルス、休職・復職に関する相談
(メンタルヘルス)
○取引先の社長の暴言が原因でうつ病を発症したとして会社の安全配慮義務違反を主張されたとき
○長期間にわたる時間外労働によりうつ病と診断されたとき
○ストレス性うつ病で退職した契約社員から損害賠償請求をされたとき
○派遣先で過重な労働を強いられたことについて派遣会社に問題提起したいとき
(休職・復職)
○有期契約のパート社員がうつ病になったがパート就業規則に休職規定がないとき
○上司のパワハラでうつ病になり休職したら社長に退職届の提出を強要されたとき
○復職したが居眠りをするので産業医に受診するよう勧めたら拒否されたとき

第7章 処遇格差に関する相談
(正社員との格差)
○パート社員は全員社会保険に加入させずに採用したいとき
○健康診断を希望したパート社員の診断費用を本人負担としたとき
○パート社員に近隣の店舗へ配置転換を命じたところ拒否され、処遇についても不満を言われたとき
○パート社員から社会保険の適用の仕組みについて苦情を申し立てられたとき
○パート社員から短時間勤務をしている正社員との格差について聞かれたとき
(他の非正規社員との格差)
○複数のパート社員に正社員転換試験を実施したら男性しか合格しなかったとき

第8章 契約更新に関する相談
(雇止め)
○勤務態度不良を理由に契約更新されなかったので損害賠償を請求したいとき
○労災で休業中のパート社員に契約期間満了で辞めてもらいたいとき
○勤続年数が同じ同僚は契約更新されるのになぜ自分は雇止めされるのかと聞かれたとき
○更新後のシフト表を提出して更新を期待していたのに「職場の和を乱す」と言われ拒絶されたとき
○契約終了を通知したら、もともと正社員として契約したはずなので契約終了には納得がいかないと補償金を請求されたとき
○新入社員よりパート社員である自分の方が仕事ができるのになぜ雇止めされるのかと聞かれたとき
○有期契約で派遣就業していたところ突然雇止めされたとき
○同僚社員の能力不足と派遣元のフォロー不足で派遣契約が更新されなかったとき
(労働条件の変更)
○勤務時間を半減して賃金を半額とすることに同意しないのであれば更新しないと通告されたとき
○会社の都合でフルタイム勤務に変更したパート社員を更新時に短時間勤務に戻したいとき
○契約社員から正社員になりたいとき
○登録型派遣で就業している有期契約の派遣社員から無期契約への転換を求められたとき

第9章 解雇に関する相談
(普通解雇)
○週3日勤務のパート社員に18日分の解雇予告手当を支払ったが足りないと言われたとき
○院長の指導によりあつれきが生じ、一方的に解雇通告されたのに自己都合退職として処理されたとき
○派遣された社員に問題があるので派遣契約を期間途中で解除したいとき
○解雇されたが仕事のミスを理由に給与から勝手に控除されてきた損害額の返還を会社に請求したいとき
○突然解雇されたので解雇予告手当と自宅待機させられた日数分の賃金を請求したいとき
○解雇していないのに退職したパート社員から解雇予告手当を執拗に請求されたとき
○派遣先から交代要請があったことを理由に解雇を検討していると言われたとき
○突然出社しなくなり連絡も取れないパート社員を解雇したいとき
○店舗の異動を命じたパート社員からの昇給希望を拒否したら、解雇されたと言われ金銭を要求されたとき
○取引先との契約が解除されたことを理由に期間途中で解雇されたとき
(懲戒解雇)
○派遣社員から正社員に登用されたが朝礼でのトラブルをきっかけに懲戒解雇されたとき
○残業代を支払ってもらえないので残業を拒否したところ即日解雇されたとき
(整理解雇)
○受注の減少を理由に試用期間終了時で解雇されたのに会社が若い契約社員を採用したとき
○派遣元で有期契約社員から正社員となったのに派遣契約終了と同時に解雇されたとき
○業績悪化を理由に契約期間の途中で解雇したいとき
○店舗の全面改装を理由にパート社員を全員解雇したが改装工事のめどが立っていないとき

第10章 退職、定年後の継続雇用に関する相談
(退職)
○明示された労働条件と異なり退職を余儀なくさせられたので損害賠償請求をしたいとき
○パート社員として採用されたが職場の雰囲気になじめず、退職を申し出たら脅されて退職できないとき
(定年後の継続雇用)
○定年後の嘱託社員から定年前と仕事内容が変わらないのになぜ給料が下がるのかと聞かれたとき
○60歳定年を迎えた社員をグループ内派遣会社に転籍させた上で自社へ派遣社員として受け入れるとき
○定年後再雇用した嘱託社員から年次有給休暇は定年前の残日数と通算してほしいと言われたとき
○3月31日で契約期間満了により退職する嘱託社員から年金や失業保険の受取に有利であることを理由に3月30日で退職したいと言われたとき
○70歳になっても退職しない嘱託社員を雇止めしたいとき
○役職定年後に命じられた出向は不当なリストラであるとして異議申立てをしたいとき

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