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【電子版】ケーススタディにみる専門家のための家族信託活用の手引

編集/塩見哲&ダンコンサルティング株式会社
著/石垣雄一郎、澁井和夫
単行本
商品コード
81260156
ISBN
978-4-7882-8029-8
サイズ
A5
巻数
1
ページ数
318
発行年月
2015年04月
カテゴリ
家族
通常書籍、EPUB版電子書籍等はWebショップにてご案内しております。

詳細

※ 2015年4月30日(初版)発行

財産の最適な承継方法を提案するために!
◆超高齢社会を迎え、財産管理・承継の新たな方法としてますます注目される家族信託について、基礎知識と具体的な活用ケースを解説しています。
◆【ケーススタディ】では、著者の豊富な経験を基にケースを設定し、相談者と専門家の対話の中から課題と解決策を見いだす形式をとっていますので、実践的な信託活用の理解に役立ちます。
◆各種の信託類型に基づく信託契約書等の文例を掲載しています。

注意事項

本商品は、2015年4月30日(初版)に発行されたものです。

目次

第1章 家族信託の基礎知識
 第1 なぜ今、家族信託なのか
1 信託とは
2 超高齢社会だからこそ「信託」
 第2 信託の仕組みとその特徴
1 信託に出てくる立場の違う三者
2 三者が二者でもよいか
3 委託者等が複数人である場合
4 所有権が移転することの意味
 第3 信託の歴史
1 USEの始まり
2 フランシスコ僧団とUSE
3 死手条例とUSE
4 長子相続とUSE
5 土地の所有に対する過酷な負担とUSE
6 コモンローの裁判所とエクイティーの裁判所
7 ヘンリー8世の抵抗
8 二重法制の消滅
9 信託会社の発展
10 我が国における信託の始まり
11 信託銀行中心の信託の発展
 第4 信託の法律的意味
1 物権法と債権法
2 信託行為は1つの行為か2つの行為か
 第5 信託違反とは
1 不法行為
2 債務不履行
3 信託違反は不法行為か債務不履行行為か
 第6 信託財産の所有者
1 信託財産は誰のモノか
2 信託財産は受託者のモノか
3 信託財産は受益者のモノか
4 信託財産の独立性
 第7 委託者は何ができるか
1 委託者になれる能力
2 委託者のできること
3 委託者の地位の移転
 第8 受託者は何ができるか
1 受託者になれる能力
2 受託者のできること
3 受託者の義務
4 受託者がいなくなったときの措置
 第9 受益者は何ができるか
1 受益者になれる能力
2 受益者にできること
3 信託管理人・信託監督人・受益者代理人
 第10 他の財産管理との比較
1 任意代理・委任・寄託
2 成年後見制度
3 遺言執行
 第11 様々な信託スキーム
1 受益者連続型信託
2 遺言代用信託
3 限定責任信託
4 受益証券発行信託
5 目的信託

第2章 ケーススタディ
ケース1 施設入居をきっかけに信託を活用した福祉型家族信託のケース
ケース2 遺言の変更を機に資産承継を目的とする家族信託を実施したケース
ケース3 大規模な自宅の敷地の有効活用事業のために家族信託を選択したケース
ケース4 保有遊休地の事業化のために福祉型家族信託を選択したケース
ケース5 親譲りの賃貸マンション建替事業に当たり、停止条件付家族信託を企図するケース
ケース6 遺言の代用型となる家族信託を活用したケース
ケース7 不動産の共有リスク回避策として家族信託を活用できるケース
ケース8 事業承継において株式信託(自己信託)を活用するケース―税負担が増加する前の対応策として―
ケース9 家族信託の活用により相続対策を必要とする家族が話合いの場を作り出すケース
ケース10 相続の開始をきっかけに、長年住み慣れた家を出て行かざるを得なくなった人を参考に家族信託を活用するケース
ケース11 賃貸不動産を所有する高齢者の誰もが抱えるリスクを顕在化させてしまったケース―信託を活用していれば回避できたリスク―
ケース12 先祖代々引き継いできた家業を今後も継続させるため信託を検討するケース(受益者連続型信託)
ケース13 家族信託を活用した福祉型信託を検討するケース―家族信託の限界―

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