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【電子版】Q&A遺産分割後のトラブル対応〔第二版〕-法務・登記・税務-

編集/遺言・相続実務問題研究会
代表/藤井伸介(弁護士)
単行本
商品コード
81260126
ISBN
978-4-7882-7838-7
サイズ
A5
巻数
1
ページ数
460
発行年月
2015年01月
カテゴリ
相続・遺言
通常書籍、EPUB版電子書籍等はWebショップにてご案内しております。

詳細

※ 2015年1月20日(第二版)発行

遺産分割が終了した後に起こるトラブルを解決するために!
◆遺産分割における協議・調停・審判がなされた後に起こりうるトラブル事例を取り上げ、適切な対応方法をQ&A形式でわかりやすく解説しています。
◆対応方法のポイントを表形式で掲げ、トラブル発生時における法務・登記・税務の留意事項を端的に示しています。
◆平成25年9月4日最高裁判所決定(婚外子差別違憲決定)及び同決定に伴う民法改正(12月11日公布)に言及した最新の内容です。
◆弁護士のみならず、司法書士、税理士、行政書士など、相続実務に携わる専門家にご利用いただけます。

注意事項

本商品は、2015年1月20日(第二版)に発行されたものです。

目次

序章 概説
 第1 遺産分割後の諸問題
 第2 相続に関する登記
 第3 遺産分割における相続税申告

第1章 相続人の範囲の瑕疵
 第1 共同相続人の一部を除外した場合
1 戸籍上の明らかな相続人を除外していた場合
2 相続人から相続分を譲り受けた者を除外していた場合
3 相続から廃除された者の子ないし孫(代襲相続人)を除外していた場合
4 相続人に胎児がいることに気付かなかった場合
 第2 相続人でない者が協議に加わっていた場合
5 相続人の順位に変更がある場合(認知無効、親子関係不存在が裁判で確定し、遺産分割前に遡って相続資格が否定された場合)
6 相続人の順位に変更がない場合(遺産分割当時から既に相続人でなかった者に遺産が分割された場合)
7 共同相続人の中に行方不明者がいるため不在者財産管理人を選任して遺産分割を行ったが、不在者が被相続人の死亡前に死亡していたことが後になって判明した場合

第2章 遺産の範囲の瑕疵
8 被相続人名義の不動産が遺産分割の対象となっていなかった場合(遺産の脱漏と一部分割)
9 被相続人名義の預貯金や現金が遺産分割の対象となっていなかった場合(遺産の脱漏と一部分割)
10 被相続人が親族名義で有していた株式が遺産分割の対象となっていなかった場合(遺産の脱漏と一部分割)
11 共同相続人の1人が相続財産中の株式を売却していたことが遺産分割協議後に判明した場合
12 遺産を隠匿した者がいることが判明した場合
13 遺産分割協議後に、被相続人に多額の債務があることが判明した場合
14 遺産分割調停調書に私道持分が漏れていた場合

第3章 遺産の瑕疵
15 特定の財産が遺産でなかったこと(他人の所有であること)が判明した場合
16 取得した遺産の数量や面積が不足していた場合
17 遺産分割した土地について隣地所有者との間で境界争いが発生した場合
18 遺産分割によって取得した土地について土壌汚染が判明した場合

第4章 相続分をめぐる問題
19 相続人の中に特別受益者がいることが判明した場合
20 遺産分割前に相続分が二重に譲渡されていたことが判明した場合

第5章 遺言をめぐる問題
 第1 遺言の存在が明らかになった場合
21 遺産分割協議後に遺言書が発見された場合
22 遺言書の発見によって相続資格が変更される場合
23 共同相続登記後に相続人の1人に「相続させる」旨の遺言書が発見された場合
24 自筆証書遺言を隠匿した相続人がいる場合
25 遺言(遺言執行者の指定あり)の存在を知らずに遺産を第三者に処分してしまった場合
 第2 遺言による遺産分割の有効性に問題がある場合
26 遺言の方式に問題があった場合
27 遺言能力に問題があった場合
28 公正証書遺言が無効であった場合
 第3 遺言と異なる遺産分割を行った場合
29 遺言と異なる内容の遺産分割協議がなされた場合

第6章 遺産分割協議の瑕疵
 第1 意思表示に瑕疵がある場合
30 仮装の遺産分割協議が行われた場合
31 詐欺・強迫によって遺産分割が行われた場合
32 遺産分割協議において錯誤があった場合
33 遺産分割協議において、遺産の総額について十分な情報が与えられていなかった場合
34 一部の相続人の意思が反映されていない遺産分割協議の効力
 第2 代理権に瑕疵がある場合
35 親権者とその未成年の子との間で遺産分割協議が行われた場合
36 後見人と被後見人との間で遺産分割協議が行われた場合
37 相続権を有しない親権者が共同相続人である数人の子を代理して遺産分割協議を行った場合
38 親が成年の子の任意代理人と自己の親権に服する未成年の子の法定代理人となった場合
 第3 詐害行為に該当する場合
39 遺産分割が詐害行為に当たる場合
 第4 遺産分割協議の存否に争いがある場合
40 遺産分割の合意が成立していない場合
41 相続開始前に遺産分割協議がなされた場合

第7章 遺産分割の調停又は審判の瑕疵
42 遺産分割の調停に瑕疵がある場合
43 遺産分割の審判に瑕疵がある場合1
44 遺産分割の審判に瑕疵がある場合2
45 鑑定から遺産分割審判までの間に、遺産に価格変動があった場合

第8章 遺産分割後の事情変更
 第1 協議内容の変更
46 遺産分割を(解除あるいは)合意解除し、再分割する場合
47 土地の共有関係を解消する場合(共有関係を物件の売却により終了させる場合)
 第2 相続人・相続権の変動
48 失踪宣告の取消しがあった場合
49 被相続人との協議離婚の無効を認める判決があった場合
50 被相続人との養子縁組が無効であるとの判決が確定した場合
51 認知の訴えが提起され、死後認知の判決があった場合
52 父を定める訴えにおいて被相続人の子とされた場合
53 母又は子の死亡後に母子関係が明らかになった場合
54 相続人である胎児が死産だった場合

第9章 相続人の債務不履行
55 代償金の支払を履行しない相続人がいる場合
56 遺産分割によって取得した不動産を引き渡してもらえない場合
57 父の遺産全部を長男に取得させたのに、母の面倒をみるとの約束を破っている場合

第10章 関連手続をめぐる問題
58 遺産分割によって取得した不動産の名義が被相続人の先代のままになっている場合
59 勝手に特定の相続人の単独名義とされていた場合
60 遺産分割によって取得した不動産の名義が第三者になっている場合
61 不在者財産管理人が遺産分割した後に、不在者が出現した場合

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