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【電子版】事例解説 リハビリ事故における注意義務と責任

編著/古笛恵子(弁護士)
商品コード
81260073
ISBN
978-4-7882-7644-4
サイズ
A5
巻数
1
ページ数
308
発行年月
2012年04月
カテゴリ
医療・薬事
通常書籍、EPUB版電子書籍等はWebショップにてご案内しております。

詳細

※ 2012年4月3日発行

リハビリ中の事故対応を誤らないために!
●訓練中の転倒、運動による外傷から義肢装具のトラブルまで、リハビリの現場で起こった事故事例54件を取り上げ、専門職者や施設管理者等の法的責任について、裁判例を交えてわかりやすく解説しています。
●機能回復訓練から高齢者介護まで、さまざまな内容を含むリハビリを、統計や保険に関する知識も交えて解説した関係者必携の書です。

注意事項

本商品は、2012年4月3日に発行されたものです。

目次

■第1章 概 説
 第1 リハビリテーションの意義
1 リハビリテーションとは何か
2 リハビリテーションの分類
3 地域リハビリテーション
 第2 リハビリテーションに関わる専門職
1 リハビリテーション医師
2 看護師
3 理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)
4 義肢装具士(PO)
5 臨床心理士(CP)
6 医療ソーシャルワーカー(MSW)
7 介護福祉士(CW)
8 介護支援専門員(CM)
 第3 リハビリテーション事故の現状
1 医療事故情報収集等事業
2 日本リハビリテーション医学会研修認定施設調査
3 訪問看護ステーションの事故事例
 第4 リハビリテーション事故の防止
1 医療におけるリスクマネジメント
2 リハビリテーション医療における安全管理・推進のためのガイドライン
 第5 リハビリテーション事故の責任
1 道義的責任
2 法的責任
 (1)民事上の責任(損害賠償責任)
 (2)刑事上の責任
 (3)行政上の責任
3 民事上の責任(損害賠償責任)
 (1)不法行為
 (2)債務不履行
 (3)過失相殺等
4 法的責任の限界
 (1)リハビリ水準
 (2)リハビリの目的
 第6 リハビリテーション事故の保険
1 リスクファイナンシング
2 保険に関する用語
3 損害保険の種類
 (1)賠償責任保険
 (2)傷害保険
 (3)約定履行費用保険
4 保険に関しての注意

■第2章 事 例
 第1 転倒・転落
1 遠位監視中の転倒
2 付添中断中の転倒事故
3 歩行付添い中の転倒
4 床濡れによる転倒
5 屋外での転倒
6 膝折れによる転倒
7 ローレーター歩行中の転倒
8 車椅子での転倒
9 起立訓練中の転倒
10 階段での転落
 第2 運動による外傷
11 関節可動域訓練中の事故
12 パワーリハビリテーション中の骨折
13 キャッチボールでの突き指
14 バランスボールを用いたリハビリ中の事故
15 平行棒内歩行中の事故
 第3 熱 傷
16 ホットパック治療による熱傷
17 マイクロ波による温熱療法
18 徘徊中に1人で入浴したことによるやけど
19 湯たんぽによる低温熱傷
20 ポットを倒したことによる熱傷
 第4 誤嚥・誤飲
21 誤嚥事故と食品
22 誤嚥事故と見守り
23 服薬時の誤嚥
24 スポンジの異食
25 誤嚥後の対応
26 養護学校での誤嚥
 第5 患者取違え
27 別治療・別プログラムの実施
28 誤 薬
29 個人情報漏洩
 第6 離院・離棟
30 離 院
31 離 棟
32 病棟外活動
 第7 全身状態の悪化
33 心停止
34 てんかん発作・低血糖発作
35 胸部痛・腹痛、関節痛・筋肉痛
36 気分不快
37 医療機関への緊急搬送
 第8 感染症
38 訓練室からのMRSA感染
39 リハビリ患者の食中毒
40 病院内のインフルエンザの集団感染
 第9 義肢装具・医療機器のトラブル
41 歩行器を用いた歩行訓練中の転倒
42 車椅子乗車時の転倒
43 人工呼吸器の加温加湿器の電源入忘れ
44 人工呼吸器の作動不良
45 自転車エルゴメーター使用中の事故
 第10 その他
46 自 殺
47 利用者間のトラブル
48 セクシュアル・ハラスメント
49 家族による虐待
50 体調悪化への配慮
51 患者による暴力・暴言・業務妨害
52 治療に協力しない患者
53 医療不信
54 スタッフによる犯罪

 ※ 内容を一部変更することがありますのでご了承ください。