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【電子版】事例解説 介護事故における注意義務と責任

編著/古笛恵子(弁護士)
単行本
商品コード
81260042
ISBN
978-4-7882-7582-9
サイズ
A5
巻数
1
ページ数
340
発行年月
2013年07月
カテゴリ
医療・薬事
通常書籍、EPUB版電子書籍等はWebショップにてご案内しております。

詳細

※ 2013年7月23日(第二版)発行

介護事故に適切に対応するために!
●50件の介護事故例を発生場面により分類・整理
●関係者の注意義務と責任をわかりやすく解説
●緊急時の対応や再発防止のポイントにも言及

注意事項

本商品は、2013年7月23日(第二版)に発行されたものです。

目次

■第1章 概要
第1 介護サービスの内容
1 介護の定義
2 介護と看護
3 介護保険による介護
4 施設介護と訪問介護

第2 事故の現状
1 福祉サービスにおける危機管理に関する検討会報告書
2 その他の調査報告書
3 事故調査から考えられる介護事故の要因

第3 事故の予防対策(リスクマネジメント)
1 総 論
2 リスクマネジメントのステップ
3 リスクマネジメントのポイント

第4 事故発生時の対応(連絡体制、応急措置など)

第5 事故後の対応(報告、記録義務など)
1 介護事故の種類と原因
2 再発防止策の検討
3 報告義務
4 記録義務

第6 事故の責任
1 道義的責任
2 法的責任
3 民事上の責任(損害賠償責任)
4 法的責任の限界

第7 介護に関する保険
1 総 論
2 損害保険の種類
 
■第2章 事例
第1 移動時の事故
1 事故の現状
2 事故の予防対策
3 事故の法的責任
 ●昼寝から目覚めた後の転倒
 ●歩行補助具の自己使用による転倒
 ●送迎バスを降りた直後の転倒
 ●ボランティアの歩行介助中の転倒
 ●無資格者(通行人)による歩行介助
 ●自宅療養中の患者の転倒
 ●段差のある出入口からの転落
 ●大腿部頸部骨折後の肺炎発症による死亡
 ●車椅子からの転落
 ●車椅子に移乗介助中の骨折
 ●椅子からの立ち上がりによる転倒

第2 食事時の事故
1 事故の現状
2 事故の予防対策
3 事故の法的責任
 ●こんにゃくの誤嚥
 ●誤嚥後の対応の遅れ
 ●食事中の義歯の飲み込み
 ●介護食事用具の破損事故
 ●賞味期限切れの食品の提供

第3 入浴時の事故
1 事故の現状
2 事故の予防対策
3 事故の法的責任
 ●入浴中のてんかん発作
 ●徘徊中に一人で入浴して溺死
 ●訪問入浴サービス中のやけど
 ●訪問入浴サービス後の感染症罹患

第4 トイレ時の事故
1 事故の現状
2 事故の予防対策
3 事故の法的責任
 ●ポータブルトイレの汚物を捨てる際の転倒
 ●トイレ付添い中止後の転倒
 ●歩行介助拒絶後のトイレでの転倒
 ●トイレ介助を一時離れた際の転倒

第5 就寝時の事故
1 事故の現状
2 事故の予防対策
3 事故の法的責任
 ●ベッドからの転落
 ●抑制帯を使用した身体拘束
 ●ナースコールをせずに立ち上がった際の転倒
 ●電気あんかによる低温やけど
 ●介護ベッドによる事故
 ●褥瘡の予防

第6 リハビリテーション・レクリエーション時等の事故
1 事故の現状
2 事故の予防対策
3 事故の法的責任
 ●リハビリテーション中の転倒
 ●ガーデニング中の熱中症
 ●デイルームでの利用者間のトラブル
 ●介護施設からの無断外出
 ●家族による食べ物の差し入れ
 ●入所者の異食による病院搬送
 ●他の入所者の薬の誤飲

第7 その他の介護中の事故
1 事故の現状
2 事故の予防対策
3 事故の法的責任
 ●原因不明の表皮剥離
 ●MRSAによる感染症罹患
 ●爪切りによる爪囲炎発症
 ●自治体の福祉給付を受けたヘルパーによる預貯金着服
 ●洗濯物の紛失
 ●在宅介護における物損
 ●介護タクシーによる交通事故

第8 施設管理・運営上の事故
1 事故の現状
2 事故の予防対策
3 事故の法的責任
 ●施設の構造に起因する転倒事故
 ●窓際に設置されたベッドからの転落
 ●自殺をほのめかす被介護者の自殺防止
 ●被介護者からのセクハラ行為
 ●施設における個人情報の保護
 ●利用料不払いによる契約解除